ルミナスは、清掃から管理まで
ワンストップにてサービスを提供します。
お客様のニーズに合わせて
柔軟にプランをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
設備メンテナンス
ワンストップで設備の保守・点検を手配。
入居者様に安心をご提供します。
消防設備点検やエレベーター点検など、設備の法定点検や設備管理までワンストップにてお任せいただけます。
入居前〜入居中・退去後サポート
入居前の設備点検、入居中のトラブル解決
退去後の原状回復工事を行います。
オーナー様が遠方や高齢の場合でも安心してお任せいただける各種サポートサービスをご用意しています。
ルミナスの理想とする管理とは?
建物があり、入居者がいる。
日々の変化を掌握し、適切に対応していくことを
心がけています。
ルミナスが実践する「三方よし」
オーナー様、入居者様、地域社会の三者の共同の利益をバランスよく守っていくためにはルールが必要です。
ルミナスは「適切なルールを設定して、そのルールを守っていただけるように働きかける(運用する)ことによって共同の利益が守られる」と考えて、三方よしを実践しています。
ルミナスの「共用管理方針6カ条」
賃貸経営における望まないお客様は家賃を滞納されたり、近隣とトラブルを引き起こす方です。彼らの多くは管理者の指導を快く受け止めません。優良なお客様に長くお住まい頂くためにも、明確なルールを定めた上で管理力を強化していくことが重要です。
以下、掃除屋ルミナスがお約束する「共用管理方針6カ条」をご紹介します。
共用についてのルールは少し窮屈かもしれませんが、守られればとても快適な住環境となります。
管理方針その1
共用灯は球切れを放置せず
すぐに交換すること。
共用灯の不具合は管理されていないイメージにつながります。
ルミナスは最低月に1回は物件を見守り、すべての共用灯が点灯することを確認します。
切れている場合や点滅している場合または光量が落ちている場合は速やかに交換しています。
また、入居者自身から迅速に報告のある環境を整えておくと、交換がスムーズになり望ましいです。
要望に敏速に対応する姿勢がイメージアップにもつながります。
管理方針その2
共用廊下、階段に私物が放置されていないか。
共用廊下の乱れが建物全体の乱れにつながります。
共用部に出しっぱなしの私物があると景観を損ねます。傘等が出されていることが非常に多いですが、基本的には室内にて保管して頂きます。陰干し等やむを得ない事もありますが、徹底して私物による共用部を専有されないように管理します。
廊下での傘の保管を許可する場合、傘立ての使用を条件とし、傘立てに収まる分だけに数を限定する。出来れば統一感を大切にするため共通のデザインの物を準備するなどのアドバイスを行い、景観を守れるよう整備していきます。
管理方針その3
ゴミ置き場が清潔に保たれ、ゴミ出しのルールが守られているか。
ゴミ置き場が清潔に保たれ、ゴミ出しのルールが守られていること。
ゴミ出しのマナー違反は、近隣からの苦情の元になります。
単身者が多く居住する物件では、生活が不規則なせいか、ゴミだしのマナーが守られないことも少なくありません。前日に可燃ゴミを出したために鳥害にあったり、回収後に出されてしまったり、分別がされていないこともあります。
ルミナスは、路上に搬出するケースでは残置ゴミがあれば適宜対応し、保管所があるケースでは分別を確認し、清潔に保管し直すなどの対策を行っています。
管理方針その4
自転車置き場に自転車が溢れていないか。
入居者それぞれ一台ずつの保有とし、
あらかじめ決められた駐輪スペースに置かれることが原則です。
退去時に残されてしまったり、廃棄するべきものを放置したりと限られた駐輪スペースに使われない自転車が多くなり必要な方が不便な思いをしている事が多くあります。
快適にお使い頂くために定期的な点検が必要です。
管理用ステッカーを1年に1回発行、更新をすることや、駐輪場を有料にする事をお勧めします。
管理方針その5
集合ポストが溢れていないか。
郵便ポストが入居者によって利用されており、
郵便物が溜まった状態で放置されていないこと。
不要なチラシを詰め込みすぎると、ポストが変形したり破損の原因にもなります。
何より集合ポストが散らかっている事や溜まった郵便物がポストから溢れている光景は管理が不十分であることをより強調してしまいます。
ルミナスは「公共の場所」を意識した対応を目指して、粘り強い交渉と対策を行っていきます。
管理方針その6
不法投棄ゴミが放置されていないか。
投棄ゴミだけでなく、回収されていない粗大ゴミも放置しない。
敷地内の放置ゴミは見た目を悪くし、居住者のマナーやルールを乱しますので、発見したら迅速に対処します。
また、粗大ゴミが放置されることの一因として「出し方を知らない」場合があります。
警告文では一度も改善されない問題が、居住者の問題を考えることによって改善する場合があります。
ルミナスは「どうしても解決しない問題」について、徹底的に原因を考え、解決していきます。
管理基準の変更や新規導入時の
既存入居者との摩擦について
新築など初めての入居者様を募集する場合は、あらかじめ共用部分の管理について通知することで特に問題は起きません。
しかし管理会社やオーナー変更などによって管理方針やルールを改めたい時などに、古くからの入居者から拒否反応が出る場合があります。
その場合のほとんどは突然のルール変更、ルール設定に対する反発です。
まず、管理基準やルールをまとめた書面による通知を行うことが大切です。
ルミナスでは「ご入居様向け通知書」によって、ルールの周知徹底を行っております。
また、私ども清掃管理会社に基準・ルールの適用を委託していることを都度明確にすることが必要です。弊社の管理は建物オーナー様の所有者の権利を一部代行するという後ろ盾がなければ効果が望めません。オーナー様、管理会社様との管理方針を大枠でお打合せをし、個々のトラブルには弊社が主体的に取り組むことをお約束いたします。